庄内町議会 2022-06-02 06月02日-02号
◎町長 議員の発言にもあったように、やはり私も課長会議等でも、あるいはいろいろな形の中で情報共有ということは常に申し上げておりますので、その部分はしっかりと、排雪場所のみに関わらずいろいろな町の施策については必要なことだと思っていますし、特にその現場、あるいは当事者の皆さんに丁寧な説明をしながらご理解を得ながら施策を進めていくということは基本でありますので、今後ともしっかり丁寧に説明をしていきながら
◎町長 議員の発言にもあったように、やはり私も課長会議等でも、あるいはいろいろな形の中で情報共有ということは常に申し上げておりますので、その部分はしっかりと、排雪場所のみに関わらずいろいろな町の施策については必要なことだと思っていますし、特にその現場、あるいは当事者の皆さんに丁寧な説明をしながらご理解を得ながら施策を進めていくということは基本でありますので、今後ともしっかり丁寧に説明をしていきながら
町長の方もようやく東京も含めて、いろいろな方たちとの交流、あるいは会議等もできるようになってきていると思います。このものの値段の関係も含めて、情報としてこの新型コロナウイルスの関係について国としてどのような見通しが立っているのか、あるいは消費喚起も含めてどのような状況になるのか、せっかくの機会ですので町長の方の見解、あるいは情報提供いただければというように思います。
第15条では、会議等へ出席した場合の費用弁償の額を規定しています。 4ページ目をご覧ください。 別表第1では、各階級に対応する年額報酬額を規定していますが、変更になったところは、下から2番目の階級のその他団員の年額報酬でありまして、これまで1万9,000円だったものを2万円と規定するものです。
あと個別のケースに関しましては随時開催しているのですみません、私手元に今年度トータルで何回開催したかを持ち合わせていないので、もし必要であれば後程お答えしますが、まず10回ほどは会議等の開催はあったかなというように認識しております。 あと、個別のケースにつきましては先程と同様内容は控えさせていただきたいと思います。
併せて副町長の件も今はコロナ禍ということで、各課長の皆さんからはワクチン接種などあるいは対策本部会議などでもご苦労いただいておりますが、一方でその多くの会議等はほとんどないというようなことで、具体的なことでは逆にこちらの方は副町長を充て職にした会議は現在ほとんど開かれてないということでございますので、それに関わらず先程答弁した内容で進めさせていただければと思います。
まず一つ目につきましては議員お見込みのとおりで、ただいま狩川まちづくりセンターが新たになるということで、狩川地区の地域づくり会議等が中心となって、その指定管理の運営母体についていろいろ協議をしている中で出された意見の中でも、引き続きこの図書館分館を公民館、今の現在の公民館と一緒に管理するのかどうかというご意見がありましたので、それはお願いしたいということでお話をしたところ、相手側もぜひこれまでとおりの
その中でいろいろ錯綜したもの、何と言いましょうか、課題やあるいは相談、あるいは会議等がたくさんあるのだと思っております。ぜひ町の方からも、そういう方々を生かしながら、十分活躍していただけるように、指導の方もお願いできるものかなというように私は思っております。 その中で少し確認はいたしますが、先程来公募をしたという話もございました。
今のようなコロナ禍の中では、新しい生活様式を取り入れた生活や仕事が推進され、テレワークやオンライン会議等、デジタル化は避けて通れないので、せめて執行部の管理職のみでも市議会と足並みをそろえるべきと考えるが、市長の見解を伺います。 次に、令和3年度から子ども家庭の経済的負担を軽減し、少子化対策を推進するため、小・中学校に入学する子の保護者に入学応援金を支給するという事業に、私は別に異論はありません。
これまで農業委員会では各地域の遊休農地実態調査や検討会、そしてまた人・農地プランの実質化の会議等に参加し、地域農業の中心経営体の将来の在り方などについて話を行ってまいりました。 東部地区の会議は、一部の方から農地の団地化や法人化等の意見がございましたけれども、なかなか機運が高まるまでには至っておらないというふうに話を聞いております。
いわゆるコロナ禍の中で新しい生活様式を取り入れた生活や仕事が推進され、テレワークやオンライン会議等でデジタルトランスフォーメーションの到来を早めることになったと思う次第であります。 市役所の業務においても、庁舎内にいながら県内市町村や県関係、あるいは東京中央省庁とのウェブ会議や意見交換を実施することが日常となり、コロナ禍が収束した後もこのデジタル化の流れは加速していくものと考えられます。
こうしたことから、経済対策会議等で意見を伺った内容を考慮いたしまして、今回の飲食店等緊急支援給付事業につなげたということでございます。 今回のこの給付事業、このことに限っての商工団体へのヒアリングということは行っていないところでございます。全体的な経済状況を考慮いたしまして、この支援を、給付を行うということとさせていただいたものでございます。
影響についてはないんですが、今後このようなことがないように、課内で係長会議等毎月行っていますが、そういった場面で必ず条例の改正等について課内で確認を行って今後失念しないようにしていきたいと思っております。以上です。
議員ご指摘の戸別受信機、防災ラジオの導入の検討でありますけれども、高齢者のみの世帯、単身高齢者などに向けた情報発信につきましては、そういった活用も検討はしていきたいと思いますが、なかなかこれ、一長一短ある機器といいますか、現実に、茶の間に置いて寝室は別とか、そういったことで、必ずしも聞こえる状況が確保されるかとかいろいろ問題もありますので、その辺の点もありますが、担当者等の会議等では、直接的な広報ですね
○介護保険課長 一定回数以上のサービス利用があった場合は市に報告し、そこで検討が必要な場合には、地域ケア会議等で検討する制度となっている。実際、規定回数を超えて利用している方がいるため、市に報告を受けているが、事務局で内容を確認し、必要なサービスの結果であると認定しているため、地域ケア会議に検討を依頼した事例は今のところない。
○鈴木進委員 警察の情報提供メールが広がっているのは、警察が防犯の会議等に来て、チラシ等で周知するなど努力しているからである。しっかりとアプローチしてほしい。 ○伊藤香織委員 消費生活センターからのメールマガジンは大変分かりづらい。消費者からすると、キャッシュレス決済などを使ってみたいが、使い方が分からないという人が結構多くいるため、デジタル弱者にも手を差し伸べてほしい。
○農村整備課長 イノシシの対策は各市町村の各実施隊で行っている状況であり、県内13市の会議等で鳥獣被害の情報交換を行っている。 ○川口充律委員 周辺市町においてもイノシシによる被害が増加しているが、連携中枢都市圏での対策は考えているのか。 ○農村整備課長 山形連携中枢都市圏の事業の連携可能性について、各市町の担当部局と協議を行う予定である。
主な利用としましては、職員が業務で使うインターネットを使っていろいろな調べ物をする際であったりとか、まずは今後ウェブ会議、こちらの方が多くなるというような想定のもと、ウェブカメラ搭載のパソコンにし、オンライン相談、オンライン会議等を可能にするための利用目的であります。
具体的には部長会議、部課長会議など、市役所内部の定例的な打合せのほか、災害対策本部会議など各課で主催する各種会合等のほか、県内市町村長会議など外部団体主催の会議等においても積極的に活用されております。 この結果、会議スペースにゆとりができることによる3密の回避、庁舎間などの移動に充てていた時間の有効活用が可能となるなど、働き方改革の面でも効果が現れ始めていると捉えております。
また、各学校におきましては、行事、会議等の精選や効率化、定時退庁日や長期休業中の閉庁日の増設等、教職員一人一人の意識改革を図りながら業務改善に取り組んでまいりました。 今年度はコロナ禍での対応であるため昨年度までのデータと単純に比較はできないかとは思いますが、残業時間が減少するなど、小・中学校における超過勤務の改善が図られてきております。
ファシリテーションというのは聞き慣れない言葉ですけれども、会議等の場で発言や参加を促したり、話の流れを整理したり、参加者の認識の一致を確認したりする行為で、合意形成や相互理解をサポートすることにより、組織や参加者の活性化、協働を促進させるために発言を通して参加者のやる気を引き出す、そういった狙いがあるというふうな手法でございます。